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2017年7月8日 (土) 08:48時点における版

当サイトでは駅の男子トイレの混雑状況(特に通勤時間帯)を6段階に格付け評価したものです。

路線

ア行

・小田急小田原線

・小田急江ノ島線

・小田急多摩線

カ行

・京王線

・京王井の頭線

・京王相模原線

・京浜東北線

サ行

・湘南新宿ライン

タ行

・中央線(快速)

・中央・総武線(各駅)

・東急大井町線

・東急東横線

・東急田園都市線

・東急池上線

・東急多摩川線

・東急目黒線

・東急こどもの国線

・東海道線

・東京メトロ千代田線

ナ行

・南武線

ナ行

・箱根登山鉄道

ヤ行

・山手線

・横須賀線

・横浜線

ラ行

・りんかい線

最近の更新

2017/7/8 横浜駅(相鉄)　評価 E ウォシュレットあり

2017/7/7 湘南台駅(小田急)　評価 D

2017/7/7 大和駅　評価 E→D　

2017/7/6 三崎口駅　評価 S

2017/7/5 早雲山駅　評価 A

2017/7/5 強羅駅　評価 A　ウォシュレットあり

2017/7/3 風祭駅　評価 S　ウォシュレットあり

2017/7/3 箱根湯本駅　評価 B　ウォシュレットあり

2017/6/29　相模金子駅 駅構内にトイレなし

2017/6/18 武蔵小杉駅(東急)　評価 E

2017/6/18 日吉駅(東急)　評価 C

2017/6/12　牛久駅　評価 A

2017/6/11　土浦駅　評価 A

現在、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心とした8都府県のJR及び私鉄各線の276駅を掲載中。

評価基準

評価は「S」「A」「B」「C」「D」「E」の6段階です。
「S」が最高で「E」が最低評価です。
基本的に「S」がトイレに行った時に空いている可能性が高く「E」が空いていない可能性が高いです。

評価方法

乗降客あたりの個室トイレの数が基本になります。
乗降客あたりの個室トイレの数が多いと高い評価になります。

配置の考慮と外部的要因

トイレの配置と外部的要因で評価を上げたり、下げたりしています。

　評価を上げる要因
　・ホーム上にある(階段を使う必要がない) ex片瀬江ノ島駅
　・各駅以外止まらない(トイレは乗り換え駅で利用する人が多い)
　・遊園地等の大きな施設がある(乗降客が昼間にある程度分散する)
　・観光地の駅(乗降客が昼間にある程度分散する) ex成田空港駅(京成)

　評価を下げる要因
　・トイレがホームと極端に離れている
　・階段や通路が狭い　ex高田馬場駅(JR)
　・急行、快速等の優等列車が停車する(乗り換えのついでにトイレを利用する人が多い為)
　・違う路線との接続駅(乗り換えのついでにトイレを利用する人が多い為)
　・トイレが改札の外にある(乗客以外の利用者を考慮)
　・大きな学校がある(通勤時間帯に乗降客が集中)
　・駅間が極端に離れている

例え乗降客が少なくても個室トイレが1つしかないと評価はかなり低くなります。
故障等の可能性を考慮しています。それなりに大きい駅でも２つ等は低くなります。

トイレの個数

1から3の合計になります
　

1.男子トイレの個室の数
個室は実数で数えます。

2.多目的トイレの個室の数
男性専用はそのままの数で男女共用は0.5を掛けた数値です。

3.トイレ自体が男女共用
個室の数に0.5を掛けた数値です。

サイトの設立目的

いつの日か何処の駅にも潰瘍性大腸炎や過敏性腸症候群(IBS)の方も安心して清潔で使いやすいトイレが出来る事を願っています。 いつかこのサイトが必要のない社会が来る事を期待して作っています

更新情報、その他の情報

http://toiletpedia.daa.jp/index.html
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