「新百合ヶ丘駅」の版間の差分
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==トイレの数== | ==トイレの数== | ||
| + | 新百合ヶ丘駅の総計<br> | ||
・個室トイレ ×6(和0) <br> | ・個室トイレ ×6(和0) <br> | ||
| − | ・多目的トイレ×1.5( | + | ・多目的トイレ×1.5(男女別と男女共用)<br> |
| + | 総計2.5<br> | ||
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| + | 新宿寄りのトイレ<br> | ||
| + | ・個室トイレ ×2(和0) <br> | ||
| + | ・多目的トイレ×1(男女別)<br> | ||
合計2.5<br> | 合計2.5<br> | ||
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| + | 小田原寄りのトイレ<br> | ||
| + | ・個室トイレ ×4(和0) <br> | ||
| + | ・多目的トイレ×0.5(男女共用)<br> | ||
| + | 合計4.5<br> | ||
== 解説 == | == 解説 == | ||
| − | + | トイレは改札階に2か所あります。小田原側のトイレと新宿側トイレを行き来するには一度ホームに降りる必要があります。改札を出れば降りなくても大丈夫です。<br> | |
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では、どちらを利用すればいいのかと考えると私は新宿側を推したいです。個室2プラス多目的1の計3ですが、隣合わせなので両方を待つ事ができます。<br> | では、どちらを利用すればいいのかと考えると私は新宿側を推したいです。個室2プラス多目的1の計3ですが、隣合わせなので両方を待つ事ができます。<br> | ||
そして、新宿側の改札口に上がってくるエスカレーターは各ホームに１か所のみです。(それもかなり新宿よりでホームの端なので利用客はあまり多くありません)<br> | そして、新宿側の改札口に上がってくるエスカレーターは各ホームに１か所のみです。(それもかなり新宿よりでホームの端なので利用客はあまり多くありません)<br> | ||
| − | 小田原側は4プラス多目的0. | + | 小田原側は4プラス多目的0.5ですが、多目的は離れているので同時に並ぶ事ができません。しかも、殆どの階段は小田原側の改札口に繋がっています。<br> |
1人あたりの男性個室トイレはかなり多いですが、多摩線の始発駅であるので、多くの多摩線乗客は一度改札階に上がってきます。<br> | 1人あたりの男性個室トイレはかなり多いですが、多摩線の始発駅であるので、多くの多摩線乗客は一度改札階に上がってきます。<br> | ||
| − | それらの乗客は1日平均乗降人員に含まれていません。 | + | それらの乗客は1日平均乗降人員に含まれていません。<br> |
| − | 多目的トイレの利用者は通勤時は外側にある小田原側(外側にあるので中のトイレとは別の列になります) | + | 多目的トイレの利用者は通勤時は外側にある小田原側(外側にあるので中のトイレとは別の列になります)で昼間や休日は新宿側が良いのではと思います。<br> |
| − | + | 新宿側はエスカレータとエレベータがあります。<br> | |
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2016年5月 和式トイレが全て、洋式トイレに変更している事を確認しました。 | 2016年5月 和式トイレが全て、洋式トイレに変更している事を確認しました。 | ||
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== 配置 == | == 配置 == | ||
| − | [[File:Shinyurigaoka1.jpg| | + | [[File:Shinyurigaoka1.jpg|200px]]新宿側<br> |
| − | [[File:Shinyurigaoka w 2.JPG| | + | <br> |
| + | [[File:Shinyurigaoka w 2.JPG|500px]]小田原側<br> | ||
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定期券があれば小田原側又は新宿側に行った時に空いていない場合、改札を出て直進し別のトイレに行けます。<br> | 定期券があれば小田原側又は新宿側に行った時に空いていない場合、改札を出て直進し別のトイレに行けます。<br> | ||
| − | + | つまり、階段とエスカレータの上り下りをしなくて済みます。(それぞれの改札口は向かい合っています。約15メートルです) | |
| − | (それぞれの改札口は向かい合っています。約15メートルです) | + | |
== 隣の駅 == | == 隣の駅 == | ||
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[[新百合ヶ丘駅]] - [[五月台駅]]<br> | [[新百合ヶ丘駅]] - [[五月台駅]]<br> | ||
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2017年5月11日 (木) 18:18時点における版
| 総合評価 |
|---|
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C |
評価
総合評価 : C
1人あたりの男性個室トイレ : B
外部環境：D
トイレの数
新百合ヶ丘駅の総計
・個室トイレ ×6(和0)
・多目的トイレ×1.5(男女別と男女共用)
総計2.5
新宿寄りのトイレ
・個室トイレ ×2(和0)
・多目的トイレ×1(男女別)
合計2.5
小田原寄りのトイレ
・個室トイレ ×4(和0)
・多目的トイレ×0.5(男女共用)
合計4.5
解説
トイレは改札階に2か所あります。小田原側のトイレと新宿側トイレを行き来するには一度ホームに降りる必要があります。改札を出れば降りなくても大丈夫です。
では、どちらを利用すればいいのかと考えると私は新宿側を推したいです。個室2プラス多目的1の計3ですが、隣合わせなので両方を待つ事ができます。
そして、新宿側の改札口に上がってくるエスカレーターは各ホームに１か所のみです。(それもかなり新宿よりでホームの端なので利用客はあまり多くありません)
小田原側は4プラス多目的0.5ですが、多目的は離れているので同時に並ぶ事ができません。しかも、殆どの階段は小田原側の改札口に繋がっています。
1人あたりの男性個室トイレはかなり多いですが、多摩線の始発駅であるので、多くの多摩線乗客は一度改札階に上がってきます。
それらの乗客は1日平均乗降人員に含まれていません。
多目的トイレの利用者は通勤時は外側にある小田原側(外側にあるので中のトイレとは別の列になります)で昼間や休日は新宿側が良いのではと思います。
新宿側はエスカレータとエレベータがあります。
2016年5月 和式トイレが全て、洋式トイレに変更している事を確認しました。
場所
改札階に上がり、新宿方面を向いた時に左側奥にそれぞれあります。
http://www.odakyu.jp/station/shin_yurigaoka/station_map_3d.html
配置
新宿側
小田原側
ワンポイント
定期券があれば小田原側又は新宿側に行った時に空いていない場合、改札を出て直進し別のトイレに行けます。
つまり、階段とエスカレータの上り下りをしなくて済みます。(それぞれの改札口は向かい合っています。約15メートルです)
隣の駅
新百合ヶ丘駅 - 五月台駅
