「白金台駅」の版間の差分
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2018年9月28日 (金) 21:11時点における版
2017年6月更新
総合評価 |
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A |
評価
総合評価 : A
1人あたりの男性個室トイレ : A
外部環境:A
トイレの数
白金台駅の総計
・個室トイレ ×4(和4)
・多目的トイレ×0.5(男女共用)
総計4.5
1番出口のトイレ
・個室トイレ ×2(和2)
・多目的トイレ×0
合計2
2番出口のトイレ
・個室トイレ ×2(和2)
・多目的トイレ×0.5(男女共用)
合計2.5
解説
東京メトロ南北線と都営三田線で共用している駅です。管理は東京メトロです。この駅から目黒駅から同じ線路を走っていた2線は分岐します。
東京都が発表している乗降客数は多めですが、それには東京メトロ南北線と都営三田線間のホーム上での乗り換え客も含んでいるので実際の乗車人員はそれほど多くはありませんのでトイレは比較的空いています。
駅が開業したのが2000年と比較的最近でトイレは新しい方ですが、男子トイレは全て和式トイレです。まだ2000年ぐらいだと公共施設のトイレには和式トイレも多い時代でした。女子トイレは洋式トイレもあります。男性が洋式トイレを利用するには2番出口の多目的トイレを利用するしかありません。東京メトロの管理の駅ですが、都営三田線の駅でもあるので小池百合子都知事に「女子トイレだけに洋式トイレは不公平では?」と聞いてみたいです。
場所 構内図
B1F改札階の中央付近。
http://www.tokyometro.jp/station/shirokanedai/yardmap/index.html#adjacent
案内図
ワンポイント
昼間はかなり空いている駅です。
駅自体は新しいですが、和式トイレが何故か多いです。(都営地下鉄の駅は和式トイレが多いです)