「軽井沢駅(新幹線)」の版間の差分
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== その他の路線のトイレ == | == その他の路線のトイレ == | ||
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== 隣の駅 == | == 隣の駅 == | ||
2018年7月10日 (火) 09:39時点における版
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C |
評価
総合評価 : C
1人あたりの男性個室トイレ : A
外部環境：E
トイレの数
・個室トイレ ×2(和0)
・多目的トイレ×0.5(男女共用)
合計2.5
解説
日本を代表する避暑地にある新幹線の駅です。北陸新幹線以外にもしなの鉄道も乗り入れていますが、改札口は別でトイレも別です。
トイレは2室と男女共用の多目的トイレが1室です。標高が高く朝夕は特に冷える為、入り口付近に自動ドアがあり、トイレ内の温度が保たれています。
1日上下線で約50列車が停車します。1日平均乗降客が7000人と推定される駅です。
つまり、1本あたり140人の乗客が乗り降りする事が予想されます。降りる人だけだと70人の計算です。半分が男性だとして35人程です。
新幹線の性質上、駅間があるので当駅のトイレを利用する人は多いと思われます。東京からの乗車時間は1時間半ぐらいとすると映画1本分ぐらいです。映画を見終わった後のトイレと同じと考えると2つでは心許ないのが分かると思います。
当サイトは男子トイレのみですが、女子トイレは終始激しく混雑します。下記のワンポイントが参考になると思います。
観光客が大半の駅なので午前中10時前後と16時前後、特に休日や夏休み等はとても混雑しています。
場所 構内図
案内図
案内図
軽井沢駅から群馬県方面
軽井沢駅1番ホーム
ワンポイント
駅構内の観光案内所の近くにもトイレがあります(ウォシュレット完備)。
改札口を左に出て出口の前で右側です。女子トイレは左手にもあります。
しなの鉄道の軽井沢駅におウォシュレット完備のトイレがあります。
また、改札口を右手に出ると軽井沢プリンスショッピングプラザがあります。
そちらにはウォシュレット完備のトイレがあります。1番近いトイレまで改札口から徒歩3分ぐらいです。
